幼稚園のお受験とは、名門小学校への合格率の高い幼稚園や一貫教育をとり人気のある幼稚園を受験することです。
「お受験」は対象年齢が小学校から幼稚園へと低年齢化してきています。主に中学、高校、小学校から大学までの一貫教育制度をとる幼稚園の受験に人気が集中し、中には10倍前後の難関を突破しなければ入れない幼稚園あるようです。
受験合格を目指すため、学習塾にあたる幼児教室に通わせる親もいます。
行動観察と指示行動が入試のメインメニューになっています。指示行動では、大人の指示を理解できるか、言葉や数などについての知識が年齢にふさわしく育っているかなど、子どもの知的能力の発達程度を評価します。行動観察では、子どもを自由に遊ばせ、遊びへの関心や性格、日常の生活習慣などを観察します。また、平均台をわたるなど体力テストを実施する園や親から離れて自立的な態度が身についていることを重視する園もあるようです。
かつては筆記試験も行われましたが、筆記試験の結果と幼児の生活スキルとがかけ離れていることが多いため、最近では行動観察に重点が移されています。
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